AQUASで作ったサイトがたくさんあります。
AQUASのものだし、AQUASのまんまでもいいか・・と思っていたのですが、
SIRIUSのSEO機能の誘惑
に勝てず、SIRIUSにデータを移動してみました。
AQUAS側で、シリウス形式のデータに変換して、それをそのまんまシリウスの「アクアスデータ読み込み」とかいうメニューから読み込むだけ。
ものの数秒ですね。
しかも、FTP転送のデータもそのまま読み込んでくれて楽々です。
あっという間にSIRIUSサイトに早変わり。
こちらは、もともとAQUASで作っていた初心者講座を、SIRIUSで読み込んで、
シリウスのテンプレートを貼ってみたらこんな感じ。↓
右カラムが無かったので、ちょっと見た目は変わりますが、
スッキリデザインで、きれいです。
追記:シリウスでは、右カラム左カラムを、テンプレート設定画面で、
カンタンに切り変えられます^^
この記事を書いた時点では、まだ使いこなせてなかったので(汗)
(2011/05/31)
(フォントは、私好みのものに変更しましたので、デフォルトのものとはちょっと違います)
で。
SIRIUSのトップページには、下の方に「最新情報(更新履歴)」と、
サイトマップが自動で入ります。
この「 サイトマップ 」をクリックすると。。
↓こんなサイトマップページが開きます。
SEOにもいいですし、もう少し大きいサイトになると
「サイト内ページ一覧」として、読者さんにも優しい作りになりますね。
ますます、SIRIUSいじりが面白くなってきました。
機能は満載なので、どんどん試してみようと思います^^